20代 自立で自由を手にいれる

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スポーツクラブの運営会社って

いつもblogを読んでいただきありがとうございます。
ネットワークビジネスで夢を叶える
ミッチーです。

20歳過ぎからスポーツクラブに通っていました。
その頃通っていたスポーツクラブの数店舗で今も残っている店舗はかなり少ないのが現状です。
今日はそんなスポーツクラブ情報を少し書いてみたいと思います。

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◆このblogを読むメリット◆
① 力がある運営会社ってどういう会社なのかが分かる。
② これから生き残っていける会社の業種が分かる。
③ なぜ、これからの時代に副業が必要なのかが分かる。
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① スポーツクラブ
☆フィットネスクラブが専業
セントラルフィットネス
・ビッグエス(朝日スポーツクラブ)
・エル・スポーツ
ザバススポーツクラブ etc

☆製造企業系列
グンゼスポーツクラブ(GUNZE)
・ドゥ・スポーツプラザ(日新製糖)
ダンロップスポーツ(住友ゴム工業)
ブリヂストン(ブリヂストン) etc

☆運輸企業系列
・ジェクサー(東日本旅客鉄道)
東武スポーツ(東武鉄道系列)
・アトリオ(東京急行鉄道)
・西武フィットネス(西武鉄道系列)etc

☆不動産・建設企業系列
メガロス(野村不動産系列)
・スポーツクラブNAS(大和ハウス)
・東急スポーツオアシス(東急不動産系列)
・ホリデイスポーツクラブ(東祥)
・エルフォスタ(住友不動産系列) etc

☆その他
ルネサンス(DIC系列)
ティップネス(日本テレビホールディングス子会社)
・コ・ス・パ(オージースポーツ)(大阪ガス系列)
・アスリエ(仏教大学学園系列) etc

☆過去に事業していたクラブ
・ニッセイアスレティック(コナミに統合)
・オキシー阪急(コナミに統合)
・サッポロスポーツプラザPAL(ダンロップスポーツに統合) etc



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② フィットネスのみの事業、もしくは不動産系の事業はいつの間にか大手の会社に吸収されてしまう可能性はおっきいですね。
鉄道系列やTV系列、大阪ガス系列のフットネスは安泰だと思います。
フィットネスで働いている社員やアルバイト、フリーインストラクター、パーソナルトレーナーはそこまで考えて入ってくる人は少ないです。
実際、契約していても途中で店舗がなくなることもあります。
今回のように、店舗が休業になっても何にも補償はされないわけです。
フリーランスだからどこでもよいではなく、母体となる会社がどうなのかは少なくとも必ず調べておくべきですね。

これはフィットネスだけでなく、コンビニ、レンタルショップなども同じことが言えると思います。

私も知識はまだまだですが、知識はあった方がいいですね。
そして、それはメディアからではなく、自分で調べることです。


③ フィットネス、コンビニ、スーパー、ホテル、アパレル、それ以外のプロの料理人や専門家・・・etc
どんな職種であれ、雇われであったり、事業を立ち上げていても、体調や生活環境をはじめ、様々なことで収入に波があったり、補償されない職業が大半です。

ケガ、病気、年齢・・・これらのリスクは常についてまわるものです。
そこに、あなたは年金はいくらもらえますか?
それだけで生涯生活を精一杯好きな事を思いっきり楽しんでいけますか?
今好きな仕事をやめるのではなく、そこに安定した収入が得られる“副業”をくわえてみることは、今後必要になってくると思います。



どんなことでも始めることに遅いことなんてありません!
まずは今からしっかりした収入の柱を作っておくことです。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。